喉が痛い

先週8/26から喉が痛く、土曜日復活しそうだったので、夕方頃花火の写真を撮りに。それがよくなかったのか、日曜日あまりよくならず、8/29肉の日に会社休んで病院いきました。そうしたらそのまま入院に。
5年ぐらい前に名古屋で同じようになり、その時も入院した。左扁桃周囲膿瘍というやつ。小さい時から、疲れがたまると扁桃腺が腫れる。それもいつも左側。入院は2回目だが、喉が痛くなるとキープして、そのうち治るので、いつもそうしてきたが、限界を超えたのが2回目ということかな。
午前中の治療では、扁桃腺のところに膿がたまって腫れているので、切開することになった。スプレーでちょっと麻酔はしたけど、そこから今までにない激痛やったな。2〜3分やったから耐えれたけど。夕方には、喉がいたくて殆ど食べれなかったのが、お粥から食べれるようになってきた。切った方が治りが早いと言う先生の言葉は正くて良かった。
病棟は4人部屋だが、周りの人はかなり辛そう。一人は家族読んでくれ、先生読んでくれと、あげくの果てには夜中に医者がおらんとはなんちゅう病院と偉そうにいいだすし、看護師はかなり苦労しているが、精神的に辛いのをなだめるのは凄い技やなとおもった。もう一人は別の部屋の人やけど、辛抱できひんから、ずっとしゃべっといてくれと、看護師から離れへん人がいたりと、おかげで朝の4時やけど寝られへん。まあ昼間も寝れるからいいとしよう。
健康診断ではいたって優良で、内臓や脳みそあたりの病気で入院じゃないので、あまり心配はしてないが、これから歳とると、同じ部屋の人のように、人にすがりたくなるんかな?でも偉そうに言わんよう気をつけよ。

大晦日

晦日。親戚が集まって楽しい話しをしていたが、何故か髪の毛の話しになり、50歳にもなって髪の毛真っ黒は気持ち悪いのが、わからんのかやて。確かに白髪染めしてますけど、ちょっとがっかり。

そのあと、坊主が就職できひんかったんは、親としてあまり話しを聞いてあげへんかったやとも。友達の親からも、親としてもっと聞いたらなあかんと言われて恥ずかったとまで言われた。ほんまにそこまで言われたかはわからんけど。ほんまかな。

なんか2016年も辛そうやな。

この数ヶ月辛い。好きな写真や宴会もたまに行って気晴らししているが、仕事が自分の容量を超えており辛すぎる。
今までまわりに支えられてたまたまうまくいっていたが、自分の実力不足で何かあると、逃げてしまう。これを気をつけないとこの先の人生がだめになると、ママとも会話した。よくわかってはいるが、体がこわれるのが先か?克服が先か。
単身で支えが近くにおらず、孤独なのがなんとかなれば、すこしは和らぎそうだが。

ただ、今を乗り越えて灯りがみえることを信じよう

こんな事を書くこと自体が逃げているのだが、自分で自分にいいきかせよう。

ふじさわ江の島花火大会


EF24-105mm F4L 47mm F9.0 16Sec ISO100 バルブ 三脚


EF24-105mm F4L 58mm F10.0 18Sec ISO100 バルブ 三脚


EF24-105mm F4L 45mm F9.0 12Sec ISO100 バルブ 三脚


EF24-105mm F4L 92mm F9.0 25Sec ISO100 バルブ 三脚


EF24-105mm F4L 58mm F10.0 10Sec ISO100 バルブ 三脚

東高根森林公園


EF135mm-F2L 1/160 F3.2 -2/3EV ISO500 WB:日陰
渦に吸い込まれているみたいなので、暗めにとってみました。
餌を食べようとしているのだけで、おぼれているのではありません。

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EF135mm-F2L 1/160 F2.8 -1/3EV ISO500 WB:くもり
波紋がキレイ


EF135mm-F2L 1/125 F2.8 ISO500 WB:白熱電球
WBで遊んでみた